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宝蔵

  • 有機廃棄物の効率的な堆肥化へ改善されたい方

悪臭を分解

悪臭成分である低級脂肪酸を放線菌処理により 90% 以上分解

有機廃棄物に宝蔵を混合し発酵 yazirusi.png低級脂肪酸を炭酸ガスと水に分解
悪臭発生源の有機質を強力な分解酵素で分解 yazirusi.png悪臭を元から絶つ

有機物廃棄物の堆肥化の際の問題点のひとつに、悪臭があります。
嫌気的条件下で炭水化物やタンパク質、脂質等が腐敗することにより、
悪臭成分である低級脂肪酸(酢酸・プロピオン酸・吉草酸・カプロン酸等)が
発生するためです。
そこで当社は低級脂肪酸を強力に分解する放線菌を数株選抜し、
悪臭発生の抑制に利用しました。

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ハエ昆虫の卵・蛹を分解

ハエ昆虫の卵・蛹を放線菌処理により分解

キチン質分解機能によって
 1. 卵駆除:選抜放線菌の働きで卵の殻を分解 yazirusi.png幼虫になれない
 2. サナギ駆除:選抜放線菌の働きでサナギの殻を分解 yazirusi.png成虫になれない
その他選抜放線菌の働きによって
 1. 悪臭を分解 yazirusi.pngハエ昆虫がよってくることも抑制
 2. 堆肥化の発酵熱が 60 ℃以上で経過 yazirusi.pngハエ昆虫の発生を抑制.

堆肥舎や畜舎の管理者は、悪臭・ハエ等の衛生害虫に頭を悩ませています。
その衛生害虫の駆除には殺虫剤の散布が行われていますが、
薬剤の仕様はコストがかかり、人体への悪影響が懸念されます。
そこで当社はハエ昆虫の卵およびサナギに含まれる
キチン質を分解する放線菌を数株選抜し、
害虫発生の抑制に利用しました。

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油脂・放線菌処理の分解

油脂またはワックス放線菌処理により 95% 以上分解

選抜放線菌:高分子有機酸やグリセリン yazirusi.png炭酸ガスと水に分解
廃油の種類:乳製品、揚げ物食品などの食品製造に伴う廃油、機械工場からの廃油、木ろう工場など、ろう処理工場からの廃ろうなどがあり、あらゆる廃油を分解処理することができる。

廃油は吸収剤で固めて焼却するか、下水処理槽で生物活性処理して処理されています。
しかし、焼却には高い燃料費を要し、生物活性処理も長時間を要すため
費用と時間のコストがかかります。
また、乳製品の廃棄物などは廃棄プールに長時間放置され、
その間に上面に浮いた油が腐敗して悪臭を放つため早急な処理が臨まれています。
そこで当社は、廃油の分解や悪臭の分解に優れた放線菌を数株選抜し、
廃油処理に利用しました。

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フェノール類を分解

樹皮中に含生育阻害剤であるフェノール類を放線菌処理により強力分解

選抜放線菌:樹皮中のフェノールを早急・強力に分解

剪定枝やバーク(樹皮)には、樹皮中にリグニンという難分解性物質があります。
リグニンは長時間かけて分解され、副産物としてフェノール類が発生します。
このフェノール類は植物に生育被害を引き起こす原因となります。
またフェノール類は分解に長時間要すため、バークを堆肥化するには
6 ~ 12 ヶ月かかります。
そこで当社は放線菌を選抜し、フェノール類の迅速分解に利用しました。
選抜放線菌を利用した堆肥化によって最終的にフェノールは 95% 抑制できました。
生育阻害の心配のない剪定枝・バーク堆肥を約 1 ヶ月で製造することができました。

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植物・動物病原菌の分解

土壌性植物病原菌(トマト潰瘍病原菌、ナス青枯れ病原菌等)や大腸菌 O-157 を放線菌処理により分解

放線菌の強力な酵素 yazirusi.png病原菌細胞壁が分解され死滅
堆肥化の発酵熱 yazirusi.png 病原菌死滅
処理堆肥の使用 yazirusi.png 堆肥中選抜放線菌により土壌中残存病原菌抑制

近年、作物の栄養源は化成肥料が主になっています。
そのため土壌中の微量栄養素が不足し、
病害虫発生や連作障害が問題となっています。
また、病気になった野菜や残さを土壌中にすき込むと、
その病原菌が土壌中で増加し、拮抗する有用菌も少ないために
病気が蔓延するおそれがあります。
そこで、当社では土壌生殖物病原菌を分解する放線菌を数株選抜し、
堆肥化を行う選抜放線菌をして利用しました。

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選抜放線菌は強力な酵素により病原菌の細胞壁を分解し死滅させます。
また病原菌は熱にも弱いために、堆肥化の発酵熱によっても死滅しています。
堆肥を田畑に施用することで、土壌中に残存している病原菌も
堆肥中の選抜放線菌によって病気の発生を抑制することが出来ます。

PCB・ダイオキシンの分解

難分解である PCB 5000 ppm を 10 日間の放線菌処理により約 95% 分解

選抜放線菌 : 難分解性有機化合物PCB 5000 ppm を 95% 分解

PCB、ダイオキシン、
2,4-D(水田用除草剤:催奇形性ラット、マウスで報告)等の
難分解性有機化合物は、
科学的処理・生化学的処理によっても分解することは困難であり、
現状はその毒性故に厳重に保管されているにすぎません。
そこで当社は難分解性有機化合物の分解に優れた放線菌を数株選抜し、
それらの菌は PCB、ダイオキシン、2,4-D などの分解処理に利用できます。

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難分解性有機物の分解

鶏羽毛、牛毛、人毛(ケラチン質)などを放線菌処理により分解

ただいま準備中

使用方法

畜ふんの堆肥化

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生ごみの堆肥化

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バーク・剪定枝の堆肥化

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現状と問題点

私たちの会社は、今までの有機廃棄物処理方法に矛盾を感じてきました。
そこで地球にやさしい・自然の力(微生物の力)を活かしたリサイクル方法を提案します。

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*1…高堆積処理による嫌気性発酵の問題点
高く処理物を堆積すると空気が入りにくく、嫌気性の微生物が増殖して悪臭が発生します。
嫌気性発酵は有機物の分解が遅く、3ヶ月~1年と処理期間が長いです。
また、未熟堆肥の状態で出荷されることがあり、植物に弊害がでることもあります。
現在の指定された処理は、処理量に対する処理スペースが限られており、
処理物を高く積まざるをえない状況にあります。
このため処理期間が長くかかり、ストック用スペースはかなり広く必要となります。

*2…低堆積処理による好気性発酵の利点
低く堆積すると空気の循環ができ、
好気性の微生物(当社では放線菌)が増殖して悪臭を分解します。
放線菌による好気性発酵は有機物の分解が早く、約1ヶ月間で完熟堆肥ができます。
また、ミネラル分も豊富に含まれており、
植物にとってバランスが良く、病気に強い土壌を作り出します。
当社の方法は、処理スペースが広く必要になりますが、
短期間で熟成するためストックしておくスペースが狭くてよいという利点があります。

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特徴

選抜放線菌(特許広告菌)活用

  • 鶏羽毛、牛毛、人毛 などを放線菌処理により分解

悪臭の分解

  • 悪臭成分である低級脂肪酸を放線菌処理により、90%以上分解

ハエ・害虫の発生抑制

  • ハエ昆虫の卵・蛹を放線菌処理により分解

動物病原菌の分解

  • 土壌伝染性植物病原菌であるトマト潰瘍病原菌、ナス青枯病原菌 等を放線菌処理により分解
  • 病原性大腸菌O-157を放線菌処理により分解

畜ふん(有機物)の分解  

【宝蔵】は堆肥化システムの提案に伴った販売とさせていただきます。お値段・使用方法など詳細については弊社までお問い合わせ下さい。

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<<関連特許>> 日本国特許  第2020572  第3075857  第2757023